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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陽線」、5日線が75日線を上抜け

       [東京 11日 ロイター] - 
  
    <15:33> 日経平均・日足は「大陽線」、5日線が25日線を上抜け
    日経平均・日足は、上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。買い意欲が非常に強
いことを表している。終値は2万8263円57銭。ローソク足が主要な移動平均線の上
に位置しており、強気相場を示している。
    5日移動平均線(2万7765円17銭=11日)が75日線(2万7624円47
銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。
    市場では「当面はネガティブ材料が出たとしても、25日移動平均線(2万7228
円13銭=同)が下値サポートラインとして意識されそうだ」(国内証券)との声が聞か
れた。
    <15:22> 新興株はマザーズが反発、米CPI後の米金利低下で買い優勢
    新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比3.41%高の760.52ポイントと
反発した。東証グロース市場指数は同3.31%高の966.51ポイントだった。米消
費者物価指数(CPI)の公表後、米長期金利が低下したことを好感し、新興株市場でも
買い優勢となった。
    一方で、「足元の米長期金利は低下しているものの、今後も高水準で米金利が推移す
ることは変わらないため、新興株の上昇の勢いは限定的」(国内証券)との意見も聞かれ
た。
    個別では、ココナラ、JTOWER、ウェルスナビが商い
を伴って上昇した。
    サンウェルズ、バンク・オブ・イノベーション、リネットジャパン
グループは軟調に推移した。    
    <13:40> 日経平均は小動き、米CPI後の取引は一巡
    後場の日経平均は小動きとなっている。米消費者物価指数(CPI)を受けた取引は
午前中で一巡したとみられ、週末でもあり午後は模様眺めになりやすいという。
    米CPIが市場予想を下回ったことでインフレに対する過度な警戒感が和らいだ一方
、単月のCPIだけでは判断できないとの慎重な見方も根強く、株式は「どんどん上値を
追う様子ではない」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。
    前引け時点からは、精密機器や非鉄金属が上げ幅を拡げている一方、空運業が下げ幅
を拡大している。
    <11:45> 前場の日経平均は急反発、米インフレ鈍化を好感 グロース株高い
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比754円65銭高の2万8200円7
5銭と、急反発した。インフレの伸び鈍化を示す消費者物価指数(CPI)の発表を受け
て米株高となった流れを引き継いで買いが先行し、心理的節目2万8000円を9月14
日以来2カ月ぶりに回復した。
    日経平均は急反発で寄り付いた後も、徐々に上値を伸ばした。一時、前営業日比88
3円44銭高の2万8329円54銭の高値を付けた。
    米長期金利の低下を受けて値がさの半導体関連や電子部品といったハイテク株、グロ
ース(成長)株が大幅に上昇し、指数をけん引した。ドル安/円高となる中でも、自動車
などの輸出関連株は堅調な推移となった。
    今回の米CPIの結果を受け、市場では「下値は切り上がり、中心レンジは2万70
00円─2万9000円にシフトしたのではないか」(しんきんアセットマネジメント投
信の藤原直樹運用本部長)との見方が出ていた。
    TOPIXグロース指数の2.9%高に対し、同バリュー指数は0.8%高となり、
グロース株優位の展開だった。
    金融株はさえず、銀行株は小安い。国内や中国での新型コロナウイルスの感染再拡大
が懸念され、百貨店や空運、陸運といった経済再開(リオープン)関連株は軟調な銘柄が
目立った。
    TOPIXは1.9%高の1973.52ポイントで午前の取引を終了。東証プライ
ム市場の売買代金は2兆7742億1000万円だった。東証33業種では、値上がりは
電気機器やサービス業、化学工業など25業種で、値下がりは空運業や水産・農林業、陸
運業など8業種だった。
    東京エレクトロンやエムスリーが大幅高。トヨタ自動車は
堅調だった。ソフトバンクグループは一時、年初来高値を更新した。一方、AN
A HLDGやみずほFGは軟調。ニコンは大幅安だった。
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1222銘柄(66%)、値下がりは54
9銘柄(29%)、変わらずは63銘柄(3%)だった。
    <10:26> 日経平均は上げ幅拡大、ハイテクやグロース株が牽引
    日経平均は寄り付き後も徐々に上げ幅を拡大し、800円超高の2万8300円台に
上昇している。米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで米長期金利が低下し
、値がさのハイテク株やグロース(成長)株を買う動きが活発化。指数が押し上げられて
いる。
    東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連、TDK<676
2.T>などの電子部品といったハイテク株が軒並み高い。
    リクルートホールディングス、エムスリーといったグロース銘柄も
大幅高となっている。寄与度の大きいファーストリテイリングも堅調、ソフトバ
ンクグループは年初来高値を更新している。
    一方、中間決算シーズンに為替の前提レートを引き上げる企業がみられる中にあって
、ドル安/円高が進行していることは「業績上振れ余地が縮小しかねず、マイナス影響が
警戒される」(国内証券のストラテジスト)という。
    <09:05> 日経平均は急反発スタート、米インフレ鈍化を好感 2万8000円回
復
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比422円59銭高の2万7868
円69銭と、急反発してスタートした。市場が警戒していた米消費者物価指数(CPI)
でインフレの伸び鈍化が示され、米株価が急騰した流れを引き継いで高く始まった。その
後も上値を伸ばし、心理的節目の2万8000円を回復。600円超高に上昇している。
    主力株はトヨタ自動車が堅調、ソニーグループが大幅高と、上昇し
ている銘柄が多い。半導体関連は東京エレクトロンが大幅高。指数寄与度の高い
ファーストリテイリング、ソフトバンクグループは大幅高となっている
。
    <08:29> 寄り前の板状況、LIFULLが買い優勢 ベネフィットジャパン
は売り優勢 
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    買い優勢
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  LIFULL                    30%   286   285   286   220
   2  ノーリツ                        26%  1,90  1,89  1,90  1,50
                                              0     9     0     6
   3  酉島製作所                      23%  1,59  1,59  1,59  1,29
                                              5     4     5     7
   4  MS―Japan                18%  1,00  1,00  1,00   851
                                              1     1     1  
   5  リログループ                    13%  2,33  2,33  2,33  2,06
                                              9     8     9     8
   6  オプトラン                      13%  2,44  2,44  2,44  2,16
                                              5     4     5     7
   7  マツダ                          12%  1,13  1,13  1,13  1,01
                                              7     6     7     4
   8  IPS                          11%  3,44  3,44  3,45  3,10
                                              8     5     0     0
   9  レーザーテック                  11%  25,9  25,9  25,9  23,4
                                             93    90    95    50
  10  青山商事                        10%  1,07  1,07  1,07   975
                                              5     4     5  
    売り優勢
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  ベネフィットジャパン           -26%  1,11  1,11  1,11  1,51
                                              3     3     3     3
   2  アイ・アールジャパンHLDG   -14%  1,80  1,80  1,80  2,08
                                              3     2     3     9
   3  ブイ・テクノロジー             -14%  2,40  2,40  2,40  2,78
                                              6     6     6     5
   4  東亞合成                       -13%  1,01  1,01  1,01  1,15
                                              3     3     3     8
   5  日本板硝子                     -12%   502   501   502   568
   6  三井E&S HLDG           -10%   431   430   431   481
   7  富士石油                       -10%   272   271   272   301
   8  フリュー                        -9%  1,05  1,05  1,05  1,15
                                              2     1     2     7
   9  サンケン電気                    -9%  5,51  5,51  5,52  6,05
                                              5     0     0     0
  10  ファイバーゲート                -8%   865   864   865   941
    
 (    
 
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