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〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、次の材料待ちで動意薄

       [東京 17日 ロイター] - 
    <13:56> 後場の日経平均は小動き、次の材料待ちで動意薄
    後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約110円安の2万
7900円台前半で推移している。前場に続き半導体関連株が軟調で相場の重しとなって
いる一方、リオープン(経済再開)関連銘柄はしっかり。
    市場は「米物価統計の公表を経て次の材料を待っている状況」(国内証券・ストラテ
ジスト)で、目先の日経平均は節目の2万8000円を挟んで一進一退の値動きが続きや
すいという。
    東証33業種では、陸運業、空運業、不動産業など21業種が値上がり。非鉄金属、
電気機器、卸売業など12業種は値下がりしている。
    <11:43> 前場の日経平均は反落、米株安が重しに 年末商戦への警戒くすぶ
る
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円72銭安の2万7915円5
8銭と、反落した。米小売大手が見通しを引き下げ、年末商戦期を前に小売業界を巡る懸
念が高まって米国市場で株安となったことが重しとなった。米ハイテク株安を受けて、半
導体関連株は軟調だった。
    日経平均は、小安く始まった。米ディスカウント大手ターゲットのさえない
見通しやマイクロン・テクノロジーの供給削減を嫌気して米株安となったことが、
投資家心理の重しとなった。ただ、下げは深まらなかった。寄り付きの水準を中心とした
上下が続き、わずかにプラスに転じる場面もあった。
    半導体関連株が軟調な一方、百貨店や旅行関連、空運、陸運といった経済再開(リオ
ープン)関連がしっかりとなり、相場を下支えした。前日に発表された10月の訪日外国
人旅行者数が9月から2.4倍の急増となり「インバウンド(訪日外国人旅行)需要はコ
ロナ禍前の水準にはまだ距離があるが、ひとまず期待が先行した」(国内証券のストラテ
ジスト)という。
    株価の底堅さについては「米長期金利が落ち着いているのが主因だろう」(りそなア
セットマネジメントの戸田浩司ファンドマネージャー)との受け止めが聞かれた。インフ
レの伸び鈍化が示された10月米消費者物価指数(CPI)の発表以降、米利上げペース
の鈍化への思惑は根強い。一方、「売りポジションを巻き戻す地合いがいつまでも続くわ
けでもない。目先の市場は不安定だろう」(戸田氏)との見方も出ていた。
    TOPIXは0.14%高の1966.05ポイントで午前の取引を終了。東証プラ
イム市場の売買代金は1兆4759億5100万円だった。東証33業種では、値上がり
は陸運業や空運業、食料品など24業種で、値下がりは電気機器や非鉄金属、ゴム製品な
ど9業種だった。
    東京エレクトロンやTDKは大幅安。ファーストリテイリング<998
3.T>は軟調だった。一方、高島屋やANA HLDGが大幅高。KNT
―CT HLDGも買われた。
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1229銘柄(67%)、値下がりは53
7銘柄(29%)、変わらずは68銘柄(3%)だった。
    <10:20> 日経平均はマイナスで小動き、半導体安い リオープン関連が下支
え
    日経平均は、寄り付きの小安い水準を中心とした小動きで方向感に乏しい。
    指数へのマイナス寄与では、東京エレクトロンやアドバンテスト、
信越化学工業といった半導体関連株株が上位に入っている。前日の米国市場でマ
イクロン・テクノロジーが供給削減を発表し、半導体株に売りが広がった流れを引
き継ぐ形となっている。
    一方、高島屋や三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店株は軒並み
大幅高で「相場の下支えになっている」(国内証券ストラテジスト)という。
    日本政府観光局(JNTO)が16日発表した10月の訪日外国人旅行者数は49万
8600人(推計)で、新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和を受け、9月の20万
6500人(同)から2.4倍の急増となった。
    外食や旅行関連、空運、鉄道など経済再開(リオープン)関連は軒並み高く「インバ
ウンド(訪日外国人旅行)需要はコロナ禍前の水準にはまだ距離があるが、ひとまず期待
が先行した」(別の国内証券ストラテジスト)との受け止める声が聞かれる。
    <09:10> 日経平均は小反落でスタート、米株安が重し 年末商戦懸念くすぶ
る
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比76円09銭安の2万7952円
21銭と、小幅に反落してスタートした。米ディスカウント大手ターゲットのさ
えない見通しやマイクロン・テクノロジーの供給削減を受けて下落した米株安を受
けて売りが先行した。その後、下げ幅を100円超に広げている。年末商戦への懸念がく
すぶっているとみられる。
    半導体関連は東京エレクトロンなど大幅安の銘柄が目立つ。主力株はトヨタ
自動車が小高く、ソニーグループは横ばい。指数寄与度の高いファース
トリテイリングが小安い一方、ソフトバンクグループは小高い。
    <08:23> 寄り前の板状況、ヤーマンが買い優勢 日医工は売り優勢 
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    買い優勢
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  ヤーマン                        27%  1,40  1,40  1,40  1,10
                                              6     6     6     6
   2  コーセル                        14%   985   984   985   862
   3  レアジョブ                       8%   921   921   921   854
   4  カカクコム                       6%  2,46  2,45  2,46  2,33
                                              0     9     0     1
   5  ハウスコム                       5%  1,08  1,08  1,08  1,03
                                              9     8     9     7
   6  ラサ工業                         5%  2,28  2,28  2,28  2,17
                                              2     1     2     9
   7  太平電業                         4%  3,16  3,16  3,16  3,03
                                              5     5     5     0
   8  平田機工                         4%  5,67  5,67  5,68  5,45
                                              5     0     0     0
   9  ユーザーローカル                 4%  1,64  1,64  1,64  1,58
                                              8     7     8     6
  10  新日本製薬                       4%  1,43  1,43  1,43  1,38
                                              9     8     9     5
    売り優勢
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  日医工                         -86%    31    30    31   220
   2  日本シイエムケイ               -13%   513   512   513   586
   3  ミツバ                          -9%   467   466   467   515
   4  プロレド・パートナーズ <7034.   -7%   500   499   500   536
      T>                                                     
   5  トランコム                      -7%  7,21  7,21  7,22  7,73
                                              5     0     0     0
   6  雪印メグミルク                  -7%  1,65  1,65  1,65  1,76
                                              1     0     1     8
   7  ロードスターキャピタル <3482.   -7%  1,57  1,57  1,57  1,68
      T>                                      1     0     1     2
   8  日本精化                        -6%  2,03  2,03  2,03  2,17
                                              8     8     8     1
   9  スミダコーポレーション <6817.   -6%  1,27  1,27  1,27  1,35
      T>                                      8     7     8     8
  10  ファインデックス                -5%   589   588   589   622
    
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