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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶり反落、ウェルプレイドRは値付かず

[東京 30日 ロイター] -

<15:15> 新興株はマザーズが5日ぶり反落、ウェルプレイドRは値付かず

新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の793.51ポイントと、5日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比1.21%安の1008.79ポイントだった。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落し、投資家心理の重しになった。

新規上場のウェルプレイド・ライゼストは値が付かず、公開価格1170円の2.3倍となる2691円の買い気配で取引を終えた。

そーせいグループやAppier Groupが大幅安。フリーはさえなかった。一方、ビジョナルが堅調だったほか、アルファクス・フード・システムが大幅高となった。ビリングシステムはストップ高となり、年初来高値を更新した。

<14:22> 後場の日経平均は下げ幅縮小、アジア株の底堅い動きが支え

後場の日経平均は午前の終値から下げ幅を縮小し、前営業日比約100円安の2万7900円台前半で推移している。アジア株がプラス圏で底堅く推移しており、相場を下支えしている。前場は軟調だった半導体関連株や自動車株がプラス転換している。

市場では、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言や米経済指標をにらんで積極的な売買は手掛けにくいとの指摘も多い。「きょうは月内最終の取引なので機関投資家などは買いにくく、方向感のない展開が続いている」(国内証券・ストラテジスト)との声も出ている。

<11:45> 前場の日経平均は4日続落、ハイテク株安が重し

前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比169円68銭安の2万7858円16銭と4日続落した。前日の米株市場でのハイテク株安を嫌気した値がさのハイテク銘柄の下げが大きく、全体の重しとなった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとして様子見姿勢も広がり、下げが一段と拡大する動きにはならなかった。

前日の米株市場はまちまちだったが、S&P総合500種とナスダック総合が下落した流れで日本株市場では半導体関連株や値がさ株が軟調だった。日経平均は140円安でスタートした後、一時は前営業日比約220円超安まで下落。その後は売り圧力が強まることはなく、前引けにかけてはもみ合う展開となった。

マーケット参加者は、今晩のパウエルFRB議長の発言に注目している。「利上げ継続を示唆するようなタカ派的な発言が確認された場合、米金利の上昇、米株安となる可能性があり、警戒感が強い」(国内証券・ストラテジスト)という。

米金融政策に加えて、中国の動向も市場の関心を集めている。アイザワ証券の市場情報部情報二課・横山泰史氏は、次の米連邦公開市場委員会(FOMC)は0.5%の利上げの織り込みが進んでいるとした一方で、「中国の動向は現時点では全く読めない」と指摘。同国でのゼロコロナ政策への反発が強まる中、企業活動や物流の停滞が懸念されるという。こうした要因を踏まえ、目先の日経平均は「2万8000円を抜けて上値を追う地合いではなく、レンジ相場が続きそうだ」と横山氏はみている。

TOPIXは0.57%安の1981.59ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3804億2600万円だった。東証33業種では、海運業、鉄鋼、保険業など7業種が値上がり。精密機器、電気機器、サービス業など26業種は値下がりした。

個別では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループが軟調に推移した。

エーザイは商いを伴って上昇。米医薬品バイオジェンと共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の臨床試験での死亡例について「レカネマブに起因する死亡ではないと評価した」との見解を示し、手掛かりになった。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが551銘柄(30%)、値下がりが1190銘柄(64%)、変わらずが94銘柄(5%)だった。

<10:39> 日経平均は下げ幅拡大、値がさ株下落が重し

日経平均は軟調な展開が続いている。寄り付きから下げ幅を拡大し、前営業日比約190円安の2万7800円台前半で推移。値がさ株の下げが指数全体の重しとなっている。市場では「前日の米株市場でのハイテク株安の流れを受けて、東京市場でも値がさのハイテク株が売られているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。

中国発のリスクに警戒する意見も出ている。同国が維持するゼロコロナ政策の動向に、マーケット参加者の関心が寄せられているが、「中国に進出する日本企業の工場稼働停止や物流の停滞など、懸念はくすぶっており、積極的に製造業を買える状況ではない」(別の国内証券・ストラテジスト)という。

<09:07> 寄り付きの日経平均は続落、ハイテク株が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円17銭安の2万7886円67銭と、続落してスタートした。前日の米株市場でのハイテク株安を嫌気して、値がさ株や半導体関連株が軟調に推移している。個別では、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループが軟調。

一方、自動車株はしっかりで、トヨタ自動車、ホンダは上昇している。

東証33業種では、海運業、石油・石炭製品、繊維業など13業種が値上がり。精密機器、電気機器、サービス業など20業種は値下がりしている。

<08:35> 寄り前の板状況、トヨタ自動車、東エレクが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車が買い優勢、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTTが売り優勢、信越化学工業は買い優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは売り優勢。

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