[東京 29日 ロイター] -
<08:35> 寄り前の板状況、トヨタやソニーGは買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業は、いずれも買い優勢となっている。
指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが買い優勢。みずほフィナンシャルグループは売り買い拮抗となっている。
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