[東京 17日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比211円84銭安の2万7484円60銭と、反落してスタートした。米国市場が利上げ継続への警戒感から株安となり、嫌気する動きが先行した。その後は下げ幅を縮めている。
主力株はトヨタ自動車が小安く、ソニーグループは軟調。半導体関連は総じて弱く東京エレクトロンは小安い。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループは小高い。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 17日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比211円84銭安の2万7484円60銭と、反落してスタートした。米国市場が利上げ継続への警戒感から株安となり、嫌気する動きが先行した。その後は下げ幅を縮めている。
主力株はトヨタ自動車が小安く、ソニーグループは軟調。半導体関連は総じて弱く東京エレクトロンは小安い。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループは小高い。
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