[東京 24日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比50円99銭安の2万7368円62銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、一時100円超安となった。一方、前日の米ハイテク株高を受け、東京市場でも指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指数を下支えしている。
個別では、東京エレクトロンが2%超高、アドバンテストが1.7%高とそれぞれ堅調。主力のトヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループは小安い。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 24日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比50円99銭安の2万7368円62銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、一時100円超安となった。一方、前日の米ハイテク株高を受け、東京市場でも指数寄与度の高い半導体銘柄が堅調で、指数を下支えしている。
個別では、東京エレクトロンが2%超高、アドバンテストが1.7%高とそれぞれ堅調。主力のトヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループは小安い。
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