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日経平均は上げ幅縮小、安倍元首相が撃たれ心肺停止との報道受け

 7月8日、後場寄りの日経平均は上げ幅縮小。前場は米株高や中国政府の大規模な経済対策観測を買い材料に続伸して終了していたが、後場に入り急速に値を消す展開となっている。2020年10月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 8日 ロイター] - 後場寄りの日経平均は上げ幅縮小。前場は米株高や中国政府の大規模な経済対策観測を買い材料に前営業日比379円29銭高の2万6869円82銭と続伸して終了していたが、後場に入り急速に値を消す展開となっている。プラス圏にはあるものの、前引けに比べて200円以上、上げ幅を縮小させた。安倍元首相が撃たれ心肺停止との報道を受けて昼休み中に先物が売られ、それに沿う形で後場が開いた後、現物指数も下げている。

市場では「第一報を受けて先物が売られたが、週末の選挙も含めて材料として今のところは消化難だ」(国内証券)との声が聞かれた。

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