June 12, 2019 / 3:19 AM / 6 days ago

前場の日経平均は小幅続伸、機械受注で安心 上値では戻り売り

 6月12日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円08銭高の2万1223円36銭となり、小幅に続伸した。写真は東京証券取引所で2015年3月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円08銭高の2万1223円36銭となり、小幅に続伸した。利益確定的な売りでマイナス圏からのスタートとなったものの、寄り付き前に発表された4月の機械受注が予想を上回ったことが安心材料となりプラス転換した。その後は次の材料待ちとなり、2万1200円台前半を中心にもみあいが続いた。

日経平均は前日まで3日続伸し、5月28日以来約2週間ぶりの水準まで上昇した。米中通商協議の先行きが不透明な中、高値では利益確定や戻り待ちの売りも出やすかった。

TOPIXは0.07%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9022億円と薄商い。東証33業種では、パルプ・紙、精密機器、小売、食料品などが値上がり率上位に入った。半面、その他製品、証券、銀行、石油・石炭などが軟調だった。市場からは「前引けにかけて内需・ディフェンシブ系が物色された。最近は戻ったものが伸び悩み、さえなかったものが持ち直す、という動きが繰り返されている」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり916銘柄に対し、値下がりが1118銘柄、変わらずが104銘柄だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below