May 1, 2018 / 3:08 AM / 24 days ago

前場の日経平均は小幅続伸、連休谷間で方向感欠く

[東京 1日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比11円41銭高の2万2479円28銭となり、小幅続伸した。朝方に小安く寄り付いた後は、前営業日終値付近での推移が続いた。連休の谷間にあたって参加者は少なかったとみられ、方向感は出なかった。

 5月1日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比11円41銭高の2万2479円28銭となり、小幅続伸した。写真は都内で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

朝方の日経平均は、前日の米国株安が嫌気され、安く始まった。大型連休の谷間にあたるほか、きょうのアップル(AAPL.O)の決算や2日に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、投資家の様子見姿勢がうかがえた。売り一巡後は下げを縮め、プラス圏に浮上。ソフトバンクグループが朝方の下げから上げに転じ、同社1銘柄で日経平均を約19円押し上げた。

先週末の27日までに、日経平均構成銘柄のうち3月期決算企業の約3分の1が決算を発表。市場では、最終損益の予想を発表した企業51社(金融業除く)のうち、34社が最終増益を予想したとして「日経平均が切り下がるリスクを過度に気にする必要はなさそうだ。PER(株価収益率)から見た割安感が、引き続き日本株の支えになるだろう」(三木証券・投資情報部課長の北沢淳氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.2%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆4736億円。セクター別では鉱業が上昇率トップ。電気・ガス、鉄鋼、石油・石炭製品も上げが目立った。一方、銀行、ガラス・土石製品、空運などが下落率上位に入った。

東証1部の騰落数は、値上がり798銘柄に対し、値下がりが1190銘柄、変わらずが92銘柄だった。

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