August 1, 2018 / 3:07 AM / 4 months ago

前場の日経平均は続伸、円安進行と好業績株物色が支え

 8月1日、前場の東京株式市場で、日経平均は前日比120円60銭高の2万2674円32銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2014年3月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 1日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前日比120円60銭高の2万2674円32銭となり、続伸した。米国株高や1ドル111円台後半まで進んだ円安を好感する買いが先行した。前日に好決算を発表したソニー(6758.T)や任天堂(7974.T)が大幅高となったことも投資家心理を改善させた。買い一巡後は手掛かり材料が乏しく、戻り待ちの売りも出て指数は膠着感を強めた。前場の値幅(高値と安値の差)は100円未満にとどまった。

TOPIXは前日比0.57%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4246億円だった。セクター別では鉄鋼、その他製品、非鉄金属、銀行などが値上がり率上位に並んだ。倉庫・運輸関連、空運、金属製品などは軟調だった。市場では「決算発表シーズン中の円安進行で業績上振れ期待も出ているが、これから夏休み期間は材料不足が懸念される。貿易摩擦もいつ再燃するか分からず、上値は追いにくい」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1015銘柄に対し、値下がり992銘柄、変わらずが92銘柄だった。

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