January 11, 2019 / 3:50 AM / 11 days ago

前場の日経平均は反発、円安好感で輸出株買われる

 1月11日、前場の東京株式市場で、日経平均は前日比142円36銭高の2万0306円16銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 11日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前日比142円36銭高の2万0306円16銭となり、反発した。前日の米国株高やドル高/円安方向に振れた為替が支援材料となり輸出株中心に買いが先行した。10日に業績予想を下方修正した安川電機(6506.T)がショック安とならず底堅さを示したことで、景気敏感セクター全般に買い戻しの動きが広がった。ファーストリテイリング(9983.T)の大幅高も指数を支えた。

TOPIXは0.31%高。東証1部の午前の売買代金は1兆3387億円だった。セクター別では不動産、電気・ガスのほか、電気機器、輸送用機器、機械などが高い。半面、小売、倉庫・運輸などは軟調だった。市場では「昨年12月からの調整局面で多少の下方修正は織り込み済みとなっている。海外勢中心に買い戻しが入ったとみられるが、米中協議の行方など不透明な要因も多い。先行きについてはまだ油断できない」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

株式市場筋によると、1月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値は2万0290円67銭となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1118銘柄に対し、値下がりが910銘柄、変わらずが98銘柄だった。

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