November 12, 2018 / 2:57 AM / a month ago

前場の日経平均は反発、安寄り後は上海株高支えに切り返す

 11月12日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比33円98銭高の2万2284円23銭となり反発した。写真は東京証券取引所で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比33円98銭高の2万2284円23銭となり反発した。前週末の米国株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行した。日本株は直近の反騰相場に一巡感もあり、先物主導で下げ幅が拡大。一時は200円超安となったが、円相場が1ドル114円付近まで弱含んだほか、上海株式市場が底堅く始まったことが支えとなり、小幅ながら切り返す展開だった。

TOPIXは前日比0.07%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆0424億円だった。セクター別では食料品、繊維、水産・農林、機械などが上昇率上位に並んだ。一方、非鉄、石油・石炭、海運などは軟調だった。市場では「米国が『ねじれ議会』となったことでトランプ大統領の対中強硬姿勢が継続する可能性が高くなった。月末の米中首脳会談の結果をみるまでは方向感が出にくい」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1032銘柄に対し、値下がりが1000銘柄、変わらずが78銘柄だった。

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