February 12, 2019 / 2:57 AM / 8 days ago

前場の日経平均は412円高、円安で輸出株買われる

 2月12日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比412円11銭高の2万0745円28銭となり、大幅に反発した。写真は東京証券取引所で2016年1月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比412円11銭高の2万0745円28銭となり、大幅に反発した。米中通商協議の進展期待を背景に外為市場で1ドル110円前半まで円安が進行。日本株は3連休前に大幅安となった反動もあり、買い戻しが先行した。自動車、ハイテクなどの輸出株が買われたほか、為替と連動する先物買いが指数を押し上げた。米政府閉鎖回避に関する報道で前引けにかけて上げ幅が拡大した。

米共和党のシェルビー上院議員は11日、国境警備予算を巡る協議で「原則合意」に達したと明らかにした。 市場では「米中首脳会談が3月中旬に行われるとの報道で朝方から楽観的な方向に振れたが、先物買いとショートカバーが中心だ。米政府機関の閉鎖が回避されるのか慎重に見極めたい」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

TOPIXは1.86%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2632億円だった。業種別では、機械、繊維、倉庫・運輸などが上昇率上位に並んだ。下落したのは石油・石炭、不動産の2業種のみだった。

東証1部の騰落数は、値上がり1797銘柄に対し、値下がりが292銘柄、変わらずが36銘柄だった。

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