March 13, 2019 / 2:53 AM / 2 months ago

前場の日経平均は反落、300円安 上海株安など嫌気

 3月13日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比303円91銭安の2万1199円78銭となり、大幅反落した。写真は東京証券取引所で昨年2月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比303円91銭安の2万1199円78銭となり、大幅反落した。英国の合意なき欧州連合(EU)離脱への警戒や、機械受注の予想以上の減少などが投資家心理を圧迫。前日に大幅高となった反動もあり、朝方から利益確定売りが先行した。その後は、上海株や米株先物の下落を眺めて下げ幅を拡大した。

市場からは、短期筋による仕掛け的な先物売りが出ているとの指摘もあった。「(現物指数が)2万1000円を再び割り込めば、年初からの上昇トレンドが終了したとの見方も強まる。上値が重いとみた短期筋の一部に下方向を狙う動きがある」(東海東京調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏)との声が出ていた。

TOPIXは1.19%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0219億円だった。セクター別では、東証33業種中、鉱業を除く32業種が値下がり。値下がり率上位には証券、保険、その他金融、海運、電気機器などが入った。

東証1部の騰落数は、値上がり330銘柄に対し、値下がりが1742銘柄、変わらずが62銘柄だった。

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