February 13, 2019 / 3:08 AM / 4 days ago

前場の日経平均は大幅続伸、市場心理改善 約2カ月ぶり高値圏

 2月13日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比321円38銭高の2万1185円59銭となり、大幅に続伸した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比321円38銭高の2万1185円59銭となり、大幅に続伸した。米政府機関の再閉鎖回避の動きや米中通商協議の進展期待などで市場心理が改善。朝方から買いが先行した。その後、為替の落ち着きや上海株高なども支えとして上げ幅を拡大。一時、昨年12月18日以来約2カ月ぶりの高値をつけた。

トランプ米大統領が12日、米中協議について合意が近いと見なされれば交渉期限の若干の延長は可能との見解を示したことも好材料と受け止められた。一時2万1205円05銭まで上昇。テクニカル的に上値めどとして意識されている75日移動平均線(2万1216円80銭=12日)に接近した。

TOPIXは1.03%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3167億円。業種別では鉱業が値上がり率トップ。前日に今期の連結当期利益予想を上方修正した国際石油開発帝石(1605.T)が大幅続伸したことが貢献した。そのほか証券、情報・通信などが値上がり率上位にランクイン。半面、空運、電気・ガス、水産・農林は軟調だった。

東証1部の騰落数は、値上がり1296銘柄に対し、値下がりが734銘柄、変わらずが97銘柄だった。

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