June 15, 2018 / 2:58 AM / 6 months ago

前場の日経平均は反発、円安が支え 貿易摩擦への警戒くすぶる

 6月15日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日89円16銭高の2万2827円77銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 15日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日89円16銭高の2万2827円77銭となり、反発した。欧州中央銀行(ECB)理事会や堅調な米経済指標の発表を経て、ドル/円が110円半ばで円安気味に推移し株価を支えた。

日経平均は高く寄り付いた後、利益確定売りに押され、いったん上げ幅を縮めた。その後は徐々に持ち直したが、引けにかけては方向感に乏しい動きに移行した。

日銀の金融政策決定会合の結果発表控え、市場では「無難な通過がメインシナリオだが、万が一ということもあって、海外勢を中心に結果を見極めたい向きもあるようだ。米中貿易摩擦への懸念も重しになった」(SBI証券・投資情報部長の鈴木英之氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.26%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1599億円。セクター別では石油・石炭が上昇率トップ。医薬品、陸運、鉱業も上げが目立った。一方、ゴム製品、金属製品、機械などが下落率上位に入った。

東証1部の騰落数は、値上がり900銘柄に対し、値下がりが1069銘柄、変わらずが115銘柄だった。

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