August 17, 2018 / 3:09 AM / a month ago

前場の日経平均は反発、米中摩擦への警戒感が後退

[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比117円61銭高の2万2309円65銭となり、反発した。米中貿易摩擦を巡る警戒感が後退し、前日の米国株が上昇した流れを引き継いだ。為替が110円後半で安定した推移となったことも相場を下支えした。景気敏感株や金融株中心に買い戻されたが、国内に材料が乏しく、高寄り後は一進一退の展開。東エレク(8035.T)など半導体関連株が総じて安く、日経平均の上値を圧迫した。

 8月17日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比117円61銭高の2万2309円65銭となり、反発した。写真は東京証券取引所。都内で2015年6月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

TOPIXは前日比0.68%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は8934億円と、1兆円に届かなかった。セクター別では海運が上昇率トップ。鉱業、銀行、保険がこれに続いた。半面、電気・ガス、倉庫・運輸、ゴム製品が安い。市場では「レンジ内での上下動であり方向感はない。貿易摩擦への懸念は若干和らいでいるが、楽観視はできない。中間選挙に向けて米通商政策の圧力は今後も続くとみた方が良さそうだ」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1498銘柄に対し、値下がりが500銘柄、変わらずが101銘柄だった。

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