December 19, 2017 / 3:02 AM / 6 months ago

前場の日経平均は小幅続伸、利益確定売り先行し伸び悩み

[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比9円02銭高の2万2910円79銭となり、小幅に続伸した。米税制改革への期待を背景にした米株高の流れを引き継いで小高く寄り付いたが、心理的節目となる2万3000円を前に利益確定売りが優勢となって押し返され、伸び悩んだ。

 12月19日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比9円02銭高の2万2910円79銭となり、小幅に続伸した。写真は東京証券取引所で2015年7月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

前日の米株は、米税制改革法案が成立に近づいたとの見方で楽観的なムードが維持され、主要3指数が終値ベースで最高値を更新した。ただ、日本株は前日に米株高を先取りして上昇していた面があり、足元では息切れ気味となっている。

もっとも、目先の売り材料もなく「どんどん下げていく感じでもない」(国内証券)という。SMBCフレンド証券のチーフストラテジスト、松野利彦氏は、米税制改革法案が実際に成立すれば、いったん材料出尽くしになる可能性があるとみるが「税制改革が決まるまで、相場は元気が良さそうだ」と指摘している。

TOPIXは0.07%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2152億円。 セクター別では建設株が下落率トップ。海運、陸運、金属製品も下げが目立った。半面、ゴム製品、証券、輸送用機器、空運などが上昇率上位に入った。

東証1部の騰落数は、値上がり716銘柄に対し、値下がりが1244銘柄、変わら ずが94銘柄だった。

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