February 19, 2019 / 3:21 AM / a month ago

前場の日経平均は小幅続伸、手掛かり材料不足で方向感欠く

 2月19日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比15円82銭高の2万1297円67銭となり、小幅続伸した。写真は東京証券取引所で昨年10月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比15円82銭高の2万1297円67銭となり、小幅続伸した。前日の米国株市場が休場で手掛かり材料が乏しい中、利益確定売りが先行。一時は60円ほど下落したが、米中通商協議の進展期待で世界的にリスクオンムードが広がる中、下値を売り込む動きはみられなかった。前引けにかけては売り買いが交錯し方向感に欠ける値動きだった。

TOPIXは0.16%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8588億円と薄商いだった。業種別では、石油・石炭、鉱業、電気・ガス、陸運が上昇率上位に並んだ。一方、ゴム製品、その他製品、繊維などは軟調だった。市場では「年初から続く海外勢による先物の買い戻しが需給を支えている。為替が短観の想定レートより約1円円安の水準で落ち着いていることで企業業績への懸念も和らいでいる」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との見方が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1143銘柄に対し、値下がりが884銘柄、変わらずが102銘柄だった。

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