March 19, 2019 / 2:48 AM / 3 months ago

前場の日経平均は反落、利益確定売り先行 上海株高で下げ渋る

 3月19日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比56円12銭安の2万1528円38銭となり、3日ぶりに反落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比56円12銭安の2万1528円38銭となり、3日ぶりに反落した。外部環境面で大きな変化がない中、連騰の反動で利益確定売りが先行。国内勢から期末のポジション調整売りなども出て、下げ幅は一時150円を超えたが、上海株がしっかりで始まると下げ渋った。小幅ながらプラス圏に浮上する場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢も強く、戻し切れない展開だった。

TOPIXは0.30%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9204億円だった。業種別では、小売、電気・ガス、精密機器、サービスなどが安い。半面、保険、パルプ・紙、その他金融などは堅調だった。市場では「材料株やテーマ株の短期売買が中心で全体観でのポジションは取りにくい。政治的なスケジュールを考えると6月の20カ国・地域(G20)首脳会議まで方向感が出ない可能性もある」(KHアセットアドバイザー・チーフストラテジストの中島肇氏)との見方があった。

東証1部の騰落数は、値上がり531銘柄に対し、値下がりが1522銘柄、変わらずが82銘柄だった。

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