May 2, 2018 / 3:15 AM / 5 months ago

前場の日経平均、4日ぶり反落 連休前のポジション調整

[東京 2日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比71円57銭安の2万2436円46銭となり、4日ぶりに反落した。1ドル109円台後半まで進んだ円安や、米アップル(AAPL.O)株が決算発表後の時間外取引で上昇したことを好感し、寄り付きは買いが先行した。だが、国内は連休谷間で積極的にリスクを取る投資家は少なかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントも控えていることもあり、次第に様子見姿勢が強まり、前場後半は4連休前のポジション調整売りに押される展開だった。

 5月2日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比71円57銭安の2万2436円46銭となり、4日ぶりに反落した。写真は都内で昨年9月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.27%安。東証1部の午前中の売買代金は1兆1726億円だった。セクター別では石油・石炭が下昇率トップ。鉱業、不動産、医薬品なども下げが目立った。一方、その他金融、ガラス・土石などが上昇率上位に入った。米アップル関連の過度な懸念が後退し、半導体・電子部品関連などハイテク株を買い戻す動きも目立った。市場では「業績予想がコンセンサスに届かない企業が少なくないものの、総じて押し目買い意欲は強い。大きく下値を売り込む動きはみられない」(日本アジア証券エクイティストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり935銘柄に対し、値下がりが1010銘柄、変わらずが136銘柄だった。

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