November 2, 2018 / 3:05 AM / 15 days ago

前場の日経平均は大幅反発、米中対立の緩和に期待

 11月2日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比266円96銭高の2万1954円61銭となり、大幅反発した。写真は都内で2015年7月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 2日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比266円96銭高の2万1954円61銭となり、大幅反発した。前日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、主力株に買いが先行した。トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と貿易や北朝鮮問題を巡り「非常に良好な」対話を持ったと述べたことで、米中対立の激化懸念が後退。景気敏感株などに買い戻しが入った。一時は取引時間中で10月24日以来となる2万2000円を回復する場面もあったが、戻り待ちの売りも出て前場後半は売り買いが交錯した。

TOPIXは0.62%高。東証1部の売買代金は1兆3904億円だった。業種別では情報・通信が上昇率トップ。前日に大幅安となったNTTドコモ(9437.T)など携帯大手株に買い戻しが入った。機械、非鉄金属なども高い。半面、電気・ガス、鉱業、パルプ・紙などは軟調だった。市場では「売られ過ぎの反動で真空地帯の戻りだが、足元では好決算企業も少なくない。下値は売り込みにくくなった」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1326銘柄に対し、値下がり705銘柄、変わらずが78銘柄だった。

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