November 20, 2018 / 3:41 AM / 21 days ago

前場の日経平均は反落、米株安が重荷 売り一巡後に押し目買い

 11月20日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比187円52銭高の2万1633円64銭となり反落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 20日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比187円52銭高の2万1633円64銭となり反落した。前日の米国市場では新型iPhoneの生産動向を巡る報道でアップル(AAPL.O)が売られ、ナスダック総合は3%安。外部環境が嫌気され日経平均は一時300円近く下落したが、売り一巡後は押し目買いで下げ幅を縮小した。カルロス・ゴーン会長が逮捕された日産自動車(7201.T)は一時6%を超す下げとなった。

TOPIXは前日比0.61%安で午前の取引を終了した。東証1部の前場の売買代金は1兆1105億円。セクター別の値上がり率上位には電気・ガス、陸運、海運がランクイン。その他製品、鉱業、電気機器などがさえない。

日産自動車は取引時間中としては2年4カ月ぶりの安値を付けたが、全体相場への影響は限定的だった。業種別指数の輸送用機器.ITEQP.Tはプラス圏で推移している。

ミョウジョウ・アセット・マネジメントのCEO、菊池真氏は「米国株が大きく下げたわりには、日本株は売られていない。短期筋の先物の売りポジションが相当積み上がっており、ここからさらに売るという姿勢がなかなか広がっていかない」と話す。

東証1部の騰落数は、値上がり706銘柄に対し、値下がりが1287銘柄、変わらずが116銘柄だった。

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