June 21, 2018 / 3:06 AM / 3 months ago

前場の日経平均は続伸、中国株高で買い安心感 円安も支援

[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比178円85銭高の2万2734円28銭となり、続伸した。

 6月21日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比178円85銭高の2万2734円28銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

朝方は、前日の急ピッチな上昇の反動から小反落して始まり、寄り付き直後に2万2500円台を下回った。ただ、その後は下げ渋る動きをみせ、プラスに転じた。いったん横ばい圏での推移が続いたが、中国株が小高く始まって買い安心感が広がると、前引けにかけて上げ幅を拡大した。

TOPIXは0.26%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1806億円。セクター別では機械が上昇率トップ。医薬品、鉱業も上げが目立った。一方、パルプ・紙、銀行、電気・ガスなどが下落率上位に入った。半導体大手の米マイクロン・テクノロジーの好決算を受け、電気・半導体関連が買われた。

外為市場でドル/円JPY=が110円半ばの円安基調で推移したほか、上海総合指数.SSECが小高く始まっており「為替の円高一服や中国株高で、輸出関連株の買い戻しが強まった」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との声が聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり1060銘柄に対し、値下がりが932銘柄、変わらずが98銘柄だった。

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