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前場の日経平均は4日続伸、FOMC後の円安進行が支援材料
September 21, 2017 / 3:17 AM / 3 months ago

前場の日経平均は4日続伸、FOMC後の円安進行が支援材料

[東京 21日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比169円42銭高の2万0479円88銭となり、4日続伸した。年初来高値を連日更新し、取引時間中としては2015年8月19日以来の高値水準をつけた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を受け、年内利上げの見方が強まったことでドル高・円安が進行、主力輸出株や金融株を中心に買いが入った。

 9月21日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比169円42銭高の2万0479円88銭となり、4日続伸した。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

TOPIXも年初来高値を更新し、0.71%高で前場の取引を終了した。東証業種別では、米原油先物の上昇を追い風に鉱業や石油・石炭の上昇率が高かった。半面、鉄鋼、非鉄金属などが下落率の上位だった。

みずほ総合研究所・市場調査部の主任エコノミスト、大塚理恵子氏は「FOMCを受けて12月利上げの確実性が高まったことには意外感があった。日本株はここ2週間、休みなく上昇し続けているので過熱感があるが、選挙までは株高が続くというアノマリーと、来月の決算発表への期待もあり、アベノミクス後の高値(2万0952円71銭)を試しにいってもおかしくはない」と話していた。

東証1部の騰落数は、値上がり1218銘柄に対し、値下がりが661銘柄、変わら ずが149銘柄だった。

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