April 23, 2019 / 2:46 AM / in a month

前場の日経平均は反落、利益確定売りが優勢

 4月23日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円49銭安の2万2165円41銭となり、反落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 23日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比52円49銭安の2万2165円41銭となり、反落した。前日の米国株やドル/円が小動きで手掛かり材料に欠ける中、朝方は内需系銘柄中心に買いが先行したものの、上値の重さが意識されると利益確定売りが優勢になった。国内の決算発表本格化や10連休の接近で様子見姿勢も広がった。ファーストリテイリング(9983.T)が大幅安となり、1銘柄で日経平均を70円強押し下げた。

TOPIXは0.04%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9814億円と薄商いだった。東証33業種では、米原油相場の上昇を材料に鉱業、石油・石炭が買われた。医薬品、陸運、建設など内需、ディフェンシブ系もしっかりだった。半面、その他製品、ガラス・土石、ゴム製品などは軟調だった。市場では「決算内容を確認するまで動けない状況だ。海外勢も日本の企業決算や大型連休は気にしている」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1072銘柄に対し、値下がりが956銘柄、変わらずが112銘柄だった。

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