January 24, 2019 / 3:02 AM / 9 months ago

前場の日経平均は続落、主力株が軟調 個別銘柄に関心

 1月24日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比86円91銭安の2万0506円81銭となり、3日続落した。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比86円91銭安の2万0506円81銭となり、3日続落した。外部環境に対する懸念は根強く、朝方から主力株に売りが先行した。一時プラス転換する場面はあったものの、ファーストリテイリング(9983.T)など指数寄与度の高い銘柄が下落したことも影響し、再びマイナス圏に沈んだ。

ファーストリテは1銘柄で約49円、リクルートホールディングス(6098.T)は約12円、ユニー・ファミリーマートホールディングス(8028.T)は約11円、日経平均を押し下げる要因となった。

TOPIXは横ばい。東証1部の午前の売買代金は9105億円と低調だった。規模別ではTOPIX Small.TOPXS 、TOPIX Mid400.TOPXMがいずれもプラス圏を維持。主力株の動きが鈍い中、相対的に中小型株に注目が集まった。

市場からは「去年の下落からの戻りが小さいところなどが見直されている可能性がある」(水戸証券・投資顧問部チーフファンドマネージャーの酒井一氏)との声が出ていた。

セクター別では、金属製品、証券、銀行などが値上がり率上位。東京エレクトロン(8035.T)、SCREENホールディングス(7735.T)、アドバンテスト(6857.T)など半導体関連も堅調だった。半面、陸運、非鉄金属、石油・石炭製品などが軟調だった。

東証1部の騰落数は値上がり1248銘柄に対し、値下がりが765銘柄、変わらずが108銘柄だった。

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