April 24, 2019 / 3:08 AM / in 4 months

前場の日経平均は小反落、一時は年初来高値後 10連休を警戒

 4月24日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円32銭安の2万2254円42銭となり、小幅に反落した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円32銭安の2万2254円42銭となり、小幅に反落した。前日に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方は買いが先行。取引時間中での年初来高値を更新したが、その後は10連休や企業決算が警戒され、上げ幅を縮小。前引け前にマイナス転換した。

「日本電産(6594.T)がそれなりの増益計画を出してきたことへの安心感はあるが、引き続き日本企業の決算本格化を前にした様子見ムードがある」(三木証券の投資情報部次長、北澤淳氏)という。

日本電産は一時3%超の上昇となり、年初来高値を更新した。24日に開いた説明会で、永守重信会長は、今期の業績予想について、新製品の受注が積み上がっている状況などを踏まえ、「下期の数字はかなり強い確信を持っている」と述べた。

TOPIXは0.34%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0839億円だった。東証33業種では、サービス、その他製品、医薬品などが値上がり率上位。半面、電気・ガス、証券、輸送用機器などが軟調だった。自動車株は、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)が欠陥の恐れがあるエアバッグの調査対象を拡大すると明らかにしたこと や、個別に日産自動車(7201.T)が業績予想を下方修正するとの観測報道があったことなどが嫌気された。

東証1部の騰落数は、値上がり823銘柄に対し、値下がりが1200銘柄、変わらずが113銘柄だった。

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