May 25, 2018 / 2:58 AM / 3 months ago

前場の日経平均は4日ぶり小反発、先物に買い戻し

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比20円19銭高の2万2457円20銭となり、4日ぶりに小反発した。米朝首脳会談の中止が発表されたことで、地政学リスクの高まりを警戒した売りが先行。下げ幅は一時100円を超えたが、為替の落ち着きなどを背景に、先物への買い戻しが入ってプラスに転じた。米国による輸入車への新たな関税適用の可能性が相場の重しとなり、自動車株は連日の下げとなっている。

 5月25日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比20円19銭高の2万2457円20銭となり、4日ぶりに小反発した。写真は都内で2016年4月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.21%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1507億円だった。セクター別では空運、陸運、食料品などが上昇。半面、鉱業、海運が安く、輸送用機器も連日軟調だった。市場では「前日の米国株が大幅安とならず短期筋も下値を売りにくくなった。円買い・株先物売りのポジションを巻き戻す動きがみられた。もっとも、6月FOMCなど今後の重要日程を見極めるまで上値も買えない。当面はレンジ内でのもみあいになりそう」(野村証券エクイティ・マーケットアナリストの佐藤雅彦氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり664銘柄に対し、値下がりが1303銘柄、変わらずが113銘柄だった。

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