January 25, 2019 / 3:10 AM / 6 months ago

前場の日経平均は4日ぶり反発、半導体関連株の上昇がけん引

 1月25日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比209円04銭高の2万0783円67銭となり、4日ぶりに反発した。写真は東京証券取引所で2014年12月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比209円04銭高の2万0783円67銭となり、4日ぶりに反発した。英国の欧州連合(EU)離脱修正案の採決を巡る懸念が後退したとの受け止めからリスク回避ムードが緩和。先物に買いが入った。米フィラデルフィア半導体指数.SOXが大幅上昇した流れを引き継ぎ、東京エレクトロン(8035.T)、アドバンテスト(6857.T)など半導体関連が買い戻されたことも指数を支えた。長期化する米政府機関の一部閉鎖など外部環境に対する懸念は根強く、買い一巡後は高値圏でもみ合った。

TOPIXは0.93%高で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆0169億円だった。セクター別では、機械、石油・石炭、金属製品が高く、電気機器も上昇した。値下がりは医薬品の1業種のみだった。市場では「今期業績の下方修正はほぼ織り込まれたが、来期業績は読み切れない。国境の壁建設費を巡りトランプ米大統領が非常事態宣言を準備していると報じられるなど米政府閉鎖の問題もこじれている。一段の上値は追いにくい」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は値上がり1671銘柄に対し、値下がりが372銘柄、変わらずが83銘柄だった。

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