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前場の日経平均は小反発、ファナックが指数押し上げ
2017年10月26日 / 02:46 / 23日前

前場の日経平均は小反発、ファナックが指数押し上げ

[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比35円36銭高となる2万1742円98銭となり、小反発した。前日の米国株は下落したものの、通期業績予想の上方修正を発表したファナック(6954.T)が買われ、指数の押し上げ要因となった。日経平均は安寄り後に切り返し、前日比で一時86円高まで上げ幅を拡大したが、利益確定売りに押され伸び悩んだ。

 10月26日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比35円36銭高となる2万1742円98銭となり、小反発した。写真は都内で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXも小反発で午前の取引を終了。前場の東証1部の売買代金は1兆2832億円に膨らんだ。「連騰中、上昇相場に乗り遅れた投資家の資金が下値を支えている」(丸三証券・投資情報部長の牛尾貴氏)との見方が出ている。

セクター別では証券業が上昇率トップ。自社株買いを発表した大和証券グループ本社(8601.T)が一時5%を超す上昇となった。半面、その他製品、空運、鉄鋼の下げが目立った。

前場の日経平均に対してはファナック(6954.T)の上昇が約21円の押し上げ要因となった。上方修正後の業績見通しが市場予想を上回ったことなどが好感され、同社株は一時6%超高となったが、前引けにかけて上げ幅を縮小している。

東証1部の騰落数は、値上がり1152銘柄に対し、値下がりが761銘柄、変わらずが118銘柄だった。

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