February 26, 2018 / 2:53 AM / 4 months ago

前場の日経平均は続伸、約3週ぶり高値水準 米ダウ大幅高が支援

[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比179円29銭高の2万2072円07銭となり、続伸した。米長期金利の低下を背景に、前週末の米国株市場でダウが347ドルの大幅高となったことが支援材料となった。日経平均は2万2000円台を回復し、上げ幅は一時300円を超えた。取引時間中としては2月7日以来、約3週ぶりの高値を付けたが、買い一巡後は戻り売りに押された。

 2月26日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比179円29銭高の2万2072円07銭となり、続伸した。写真は都内で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

TOPIXは前週末比0.63%高で午前の取引を終了。午前中の東証1部の売買代金は1兆1410億円だった。東証33業種中、上昇率トップは医薬品。ディフェンシブ関連が堅調だった。下落したのは3業種。値下がり率トップは非鉄金属だった。

日経平均ボラティリティ―指数は低下し、取引時間中としては2月5日以来、3週間ぶりの低水準を付けた。取引時間中に1ドル106円台半ばまで円高に振れた為替相場は日本株の上値を押さえる要因となったが、日経平均が2万2000円に接近すると押し目買いで持ち直す展開だった。

市場では「2万2000円台に乗せればそれなりの売り圧力が出てくるが、全体としてナーバスな動きが出ている感じでもない」(東洋証券ストラテジスト・檜和田浩昭氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1266銘柄に対し、値下がりが697銘柄、変わらずが96銘柄だった。

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