April 27, 2018 / 2:54 AM / 7 months ago

前場の日経平均は続伸、海外勢の買い継続 ファナック急落は重し

 4月27日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円24銭高の2万2413円85銭となり続伸した。写真は東京証券取引所で2015年12月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比94円24銭高の2万2413円85銭となり続伸した。前日の米国株の上昇や外為市場での円安基調の継続を支えに海外勢などの買いが先行。寄り付き直後に2万2500円の節目に接近した。だが、2019年3月期の大幅減益見通しを発表したファナック(6954.T)が急落すると、機械、ハイテクなどに幅広く売りが波及し、相場の重しとなった。前場後半は南北首脳会談が始まったことや、日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて、様子見ムードが広がった。

TOPIXは0.14%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆5829億円。セクター別では、情報・通信が上昇率トップ。石油・石炭、不動産、医薬品などが続いた。一方、ゴム製品、機械、電気機器などは下げが目立った。市場では「ディフェンシブ銘柄中心に海外勢の見直し買いが入ったものの、決算発表後の値振れが大きく、市場心理は業績内容をもう少し見極めたいという方向に傾いている」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり896銘柄に対し、値下がりが1090銘柄、変わらずが96銘柄だった。

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