July 27, 2018 / 3:03 AM / 3 months ago

前場の日経平均は反発、好業績株を個別物色

[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前営業日比48円72銭高の2万2635円59銭で取引を終えた。外為市場での円高一服を材料に、寄り付きから買いが先行。前日に好決算を発表した素材やハイテクの一角が個別物色されたことも相場の支えになった。

 7月27日、前場の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前営業日比48円72銭高の2万2635円59銭で取引を終えた。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter)

上げ幅は一時100円を超えたが、前場後半に円債市場で長期金利が0.105%まで上昇し、昨年7月7日以来、約1年ぶりの高水準を付けると円相場が若干強含み、日経平均も先物売りで上げ幅を縮める展開となった。

TOPIXは同0.46%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0416億円と低調だった。

業種別では、上昇率上位に陸運、鉱業、空運などが並んだ。半面、証券、医薬品などが下落した。日立金(5486.T)、スタンレー電(6923.T)、富士電機(6504.T)など前日に好決算を発表した銘柄が買われた。

東京エレクトロン(8035.T)は高寄りしたものの、前引けは下げに転じた。市場では「日経平均が2万2500円を超えると、海外勢や個人が戻り売りのスタンスとなり全体は上値が重くなる。しばらくは個別物色だろう」(ちばぎん証券顧問の安藤富士男氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1376銘柄に対し、値下がりが624銘柄、変わらずが99銘柄だった。

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