March 28, 2018 / 3:01 AM / 24 days ago

前場の日経平均は大幅反落、米ハイテク株安が重し

[東京 28日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比377円73銭安の2万0939円59銭となり、大幅反落した。前日の米国株がハイテク株中心に下落した流れを引き継ぎ、朝方から売りが先行。3月期末の配当権利落ち(日経平均で約160円)が指数の押し下げ要因となったこともあり、一時500円超の下落となった。だが、円高進行が一服すると小口の押し目買いが入り、前場後半はやや下げ幅を縮小させた。

 3月28日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比377円73銭安の2万0939円59銭となり、大幅反落した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato)

TOPIXは前日比1.68%安で午前の取引を終了。東証1部の前場の売買代金は1兆1738億円だった。業種別では値下がり率トップが非鉄金属で、石油・石炭、その他製品、鉱業などが続いた。米ハイテク株安が波及し、東京エレクトロン(8035.T)、ファナック(6954.T)などの下げも目立った。市場では「日経平均の予想PERが12倍台に入り割安感は強いものの、直近の高いボラティリティーを警戒し様子見となっている投資家も少なくない。値振れが落ち着いてくるまで腰の入った買いは入りにくい」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり420銘柄に対し、値下がりが1586銘柄、変わらずが46銘柄だった。

    0 : 0
    • narrow-browser-and-phone
    • medium-browser-and-portrait-tablet
    • landscape-tablet
    • medium-wide-browser
    • wide-browser-and-larger
    • medium-browser-and-landscape-tablet
    • medium-wide-browser-and-larger
    • above-phone
    • portrait-tablet-and-above
    • above-portrait-tablet
    • landscape-tablet-and-above
    • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
    • portrait-tablet-and-below
    • landscape-tablet-and-below