November 28, 2018 / 3:00 AM / 19 days ago

前場の日経平均は続伸、米中首脳会談への期待で一時200円超高

 11月28日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比195円86銭高の2万2148円26銭となり、4日続伸した。写真は東京証券取引所で2015年7月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 28日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比195円86銭高の2万2148円26銭となり、4日続伸した。前日の米ダウの上昇と円安を受けた買いが先行。12月1日に行われる予定の米中首脳会談で貿易戦争がいったん鎮静化するとの期待から先物買いも入り、上げ幅は一時200円を超えた。だが、2万2000円台では戻り待ちの売りも多く、前場後半は高値圏でもみあう展開だった。

TOPIXは前日比0.25%高。東証1部の前場の売買代金は1兆1781億円と薄商いだった。セクター別では海運、医薬品、情報・通信、サービスが上昇率上位にランクイン。空運、輸送用機器、鉄鋼などの下げが目立った。

市場では「一部の米系投資家は日本株の割安感を評価している。原油価格が落ち着けばオイルマネーの再流入期待なども高まるが、日本株は米株動向に振らされやすい。しばらくは不安定な値動きが続きそうだ」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1289銘柄に対し、値下がりが724銘柄、変わらずが99銘柄だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below