March 29, 2018 / 3:38 AM / 6 months ago

前場の日経平均は反発、円安一服で伸び悩みも

[東京 29日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比122円66銭高の2万1153円97銭となり、反発した。

 3月29日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比122円66銭高の2万1153円97銭となり、反発した。写真は都内で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

前日は米国株が下落したが、ドル/円JPY=が一時107円台を付けるなど円安が進行した。これを支えに朝方の日本株は主力株の一角に買い戻しが入り、日経平均は一時200円超高となった。北朝鮮を巡る地政学リスクの和らぎも意識され、石川製作所(6208.T)や豊和工業(6203.T)といった防衛関連株が下げた。

ただ、日経平均は2万1300円台前半を通る200日移動平均線付近でいったん上値の重さを確認。ドル/円が106円台半ばにじり安となるのを眺めて、徐々に上げ幅を縮小した。

TOPIXは0.13%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆1252億円。セクター別ではサービス業が上昇率トップ。石油・石炭、食料品、その他金融も上げが目立った。一方、鉄鋼や保険、陸運などが下落率上位に入った。

市場では「米ハイテク株安は短期的との見方もある。日本株は、景気敏感株を中心に押し目買い意欲もみられる」(しんきんアセットマネジメント投信・運用部長の藤原直樹氏)と、底堅さを指摘する声も聞かれた。

東証1部の騰落数は、値上がり1175銘柄に対し、値下がりが810銘柄、変わらずが93銘柄だった。

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