July 30, 2018 / 2:59 AM / 3 months ago

前場の日経平均は反落、様子見の中で円安・中国株高が支え 

[東京 30日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円05銭安の2万2587円70銭となり、反落した。前週末の米国株が主力ハイテク株主導で下落したことが嫌気され、寄り付きから売りが先行。一時200円近くまで下げ幅を拡大した。ただ、その後は為替がやや円安に振れ、上海株もプラス圏で推移したこともあり、日経平均は下げ幅を縮小させた。企業決算やあすの日銀会合の結果発表を前に、様子見ムードも強いという。

 7月30日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円05銭安の2万2587円70銭となり、反落した。写真は都内にある証券会社の株価ボード前で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは前営業日比0.28%安だった。東証1部の午前中の売買代金は9801億円。セクター別ではゴム製品、銀行業、鉱業などが買われた一方、サービス業、電気・ガス業、医薬品などが売られた。

日銀金融政策決定会合については、日経平均連動型ETF(上場投信)の購入を減らし、TOPIXやJPX日経400連動型などに配分するとの思惑が浮上している。「年間約6兆円の購入額を減らすとなったらショックは大きいが、購入配分の調整だけなら日本株全体への影響はおおむね限定的ではないか」(アイザワ証券の日本株ストラテジスト、清水三津雄氏)との見方が出ていた。

TOPIXの浮動株比率見直しに伴うリバランスがきょうの引け後に予定されており、後場、銘柄によっては「乱高下する可能性もある」(国内証券)との指摘もあった。

東証1部に騰落数は、値上がり816銘柄に対し、値下がり1164銘柄、変わらずが116銘柄だった。

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