October 31, 2018 / 3:04 AM / 14 days ago

前場の日経平均は続伸、米中株高・円安などが追い風

 10月31日、前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比332円71銭高の2万1790円00銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2015年7月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 31日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比332円71銭高の2万1790円00銭となり、続伸した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、主力株が朝方から堅調。為替が113円台にしっかり乗せたことや上海株がプラス圏で推移したことも追い風となった。

10月25日につけた高値(2万1703円21銭)を上抜けており、今後2万1900円前後への上昇を意識する展開もあり得るという。

企業決算については「今までのところまばらな感じはあるが、通期の業績予想でそれほど悲観的な見方が示されなければ安心感につながる」(三井住友アセットマネジメントのシニアストラテジスト、市川雅浩氏)との声も出ていた。 

前日は、トランプ米大統領が米FOXニュースのインタビューで中国との貿易に関して「素晴らしい取引」ができると思うと述べたことが話題となっていた。[nL3N1XA3SB]市場では「日本株はバリュエーション的に割安なところにある。マクロ情勢の不透明感が晴れれば買い戻し機運も高まりやすい」(国内証券)との声が出ていた。

TOPIXは1.34%高だった。東証1部の売買代金は1兆4947億円。セクター別では値上がり率上位に精密機器、電気機器、輸送用機器、サービスなどがランクイン。半面、鉄鋼、電気・ガス、倉庫・運輸関連などが弱かった。

東証1部の騰落数は、値上がり1507銘柄に対し、値下がり558銘柄、変わらずが45銘柄だった。

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