January 31, 2019 / 3:26 AM / 17 days ago

前場の日経平均は反発、米株高が安心材料 一時300円高

 1月31日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比184円10銭高の2万0740円64銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で2016年2月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 31日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比184円10銭高の2万0740円64銭となり、反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)のハト派スタンスを好感し前日の米国株市場が大幅に上昇したことが安心材料となった。

日経平均は寄り付き後に上げ幅を300円超に拡大。為替が108円後半とドル安/円高気味で推移したこともあり、買い一巡後は上げ幅を縮小させたが、午前は総じてしっかり推移した。

TOPIXは0.93%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1055億円だった。セクター別では、東証33業種のうち、電気・ガス、医薬品を除く31業種が値上がり。ガラス・土石製品、鉱業、繊維などが値上がり率上位に入った。前日の米国株市場でフィラデルフィア半導体指数.SOXが上昇したことを受け、電気機器や機械なども堅調だった。

企業業績への警戒感は残っているものの、「TDK(6762.T)やオムロン(6645.T)は前日の決算発表で業績見通しを下方修正したが、想定ほど悪くはないと受け止められたことから上昇している」(あかつき証券の投資調査部長、藤井知明氏)。今後、悪材料出尽くしとして戻りを試す銘柄も出てきそうだ。

東証1部の騰落数は、値上がり1620銘柄に対し、値下がりが405銘柄、変わらずが101銘柄だった。

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