March 4, 2019 / 3:04 AM / 3 months ago

前場の日経平均は続伸、米中通商合意への期待高まる

 3月4日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比179円43銭高の2万1782円12銭となり続伸。取引時間中としては昨年12月13日以来となる2万1800円台を一時回復した。写真は東京証券取引所で昨年10月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 4日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比179円43銭高の2万1782円12銭となり続伸。取引時間中としては昨年12月13日以来となる2万1800円台を一時回復した。1ドル112円付近まで進んだ円安を好感した。米紙の報道で、3月中にも米中が通商合意を結ぶ可能性があると伝わり、景気敏感株などに買いが入った。一方、今後の日米交渉の本格化を控え、自動車株などが売られ相場の重しとなった。

TOPIXは0.44%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0314億円だった。業種別では、精密機器、石油・石炭、機械、電気機器などが値上がり率上位にランクイン。半面、電気・ガス、輸送用機器などが軟調だった。市場では「貿易問題に対する不透明感が後退すれば、企業業績にも底入れ期待が出てくる。日本独自の材料では動きにくい相場だが、下値は限定的となりそうだ」(KHアセットアドバイザー・チーフストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1279銘柄に対し、値下がりが742銘柄、変わらずが111銘柄だった。

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