July 5, 2018 / 3:20 AM / 15 days ago

前場の日経平均は続落、イベント見極め 利益確定の動きも

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円77円安の2万1684円27銭となり、続落した。米中の貿易摩擦に対する警戒や、米雇用統計の発表を前にした様子見ムードが続いている。ただ、中国の主要株価指数の落ち着いた値動きは安心材料となっている。

 7月5日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比32円77円安の2万1684円27銭となり、続落した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2018年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは前日比0.30%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8793億円で薄商いだった。業種別では石油・石炭製品、非鉄金属、小売業などが下落率上位。保険業、医薬品は上昇した。

前日の米国株式市場が休場で手掛かり難の中、日経平均は利益確定売りなどに押され、小幅続落でスタート。その後一時プラス転換する場面もあったが、買いは続かなかった。「きょうは本質的な動きではない。前日、米国が動いておらず、中国株もリスクオフ的な動きにはなりにくい」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声が出ていた。

4日に決算発表した良品計画は、前日比10%超下げ、東証1部で値下がり率上位となっている。2019年2月期の連結営業利益の見通しが市場予想を下回り、一時2月につけた年初来安値3万3250円に並んだ。

東証1部の騰落数は、値上がり452銘柄に対し、値下がりが1552銘柄、変わらずが89銘柄だった。

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