February 5, 2019 / 3:03 AM / 14 days ago

前場の日経平均は小反落、低調な企業決算が重し

 2月5日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円39銭安の2万0875円38銭となり、小反落した。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円39銭安の2万0875円38銭となり、小反落した。朝方は米株高や円安基調など良好な外部環境を背景に買いが先行。一時は節目の2万1000円に接近したが、戻り待ちの売りや利益確定売りが出て伸び悩んだ。国内の決算発表で下方修正が相次ぎ、企業業績の先行き不透明感が増したことも買い手控え要因となった。前場後半は小安い水準でもみ合った。

TOPIXは0.25%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9896億円だった。セクター別では、非鉄金属、海運、繊維などが値上がり率上位にランクイン。一方、石油・石炭、医薬品、その他製品などが値下がりした。市場では「米国市場はリスクオンムードだが、日本株は業績不安を払拭できず、国内機関投資家から売りが出ている。レジスタンスとなっている1ドル110円を明確に抜けて円安が進まなければ、上値は重い」(サクソバンク証券チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1402銘柄に対し、値下がり626銘柄、変わらずが99銘柄だった。

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