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前場の日経平均は3日続伸、利益確定売りで上げ幅削る
2017年11月6日 / 03:31 / 11日前

前場の日経平均は3日続伸、利益確定売りで上げ幅削る

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比2円43銭高の2万2541円55銭と、小幅ながら3日続伸だった。前週末の欧米株市場が上昇するなど世界的な株高の流れを背景に、主力輸出株などに買いが先行。取引時間中の年初来高値を一時つけたが、買い一巡後は上昇の勢いは続かず、下げに転じる場面があった。

 11月6日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比2円43銭高の2万2541円55銭と、小幅ながら3日続伸だった。写真は都内で昨年1月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.09%安だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆6895億円。 セクター別では非鉄金属が下落率トップ。鉄鋼や銀行、その他金融も下げが目立った。半面、鉱業や海運、サービス業、輸送用機器などが上昇率上位に入った。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の後任人事はハト派寄りとされるパウエルFRB理事に決定した。米株にとってプラスとされる一方、日本株にとっては、米10年債利回りやドル/円が上昇しにくくなることで、メリットは薄まりそうだと見られている。

もっとも、企業の中間決算で引き続き好材料が出るとの思惑は根強い。「インデックスの大きなうねりを伴った買いは少なくなってきたとしても、個別銘柄がけん引する地合いは継続するのではないか」(内藤証券の投資調査部長、田部井美彦氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり858銘柄に対し、値下がりが1083銘柄、変わら ずが92銘柄だった。

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