September 6, 2018 / 3:12 AM / 2 months ago

前場の日経平均は5日続落、安値圏で方向感欠く

 9月6日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比52円37銭安の2万2528円46銭となり、5日続落となった。写真は東京証券取引所で2月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比52円37銭安の2万2528円46銭となり、5日続落となった。台風21号に続き、北海道で地震が発生するなど災害が相次いでいる。前日の米国株市場でハイテク株が売られたこともあり、寄り付き直後は売りが先行した。ただ、節目として意識されている2万2500円を割り込んだ水準では押し目買いが入りやすく、前場引けにかけて下げ幅を縮小した。

TOPIXは0.51%安だった。東証1部の売買代金は1兆0584億円。業種別での上昇率上位は鉱業、非鉄金属、ガラス・土石製品など。一方、その他製品、精密機器、その他金融などは売られた。

北海道からは地震による停電や交通のまひが伝わっているが、参加者には相場全体への影響はそれほど大きく広がらないとのムードも出ているもよう。市場からは「方向感は出ていない。上値を積極的に追う材料はないが、下がってくれば拾われる動きがみられる」(SBI証券の投資調査部長、鈴木英之氏)との声も出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり591銘柄、値下がり1407銘柄、変わらずが105銘柄だった。

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