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前場の日経平均は4日ぶり大幅反発、買い戻しが先行
December 7, 2017 / 3:00 AM / in 8 days

前場の日経平均は4日ぶり大幅反発、買い戻しが先行

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比280円70銭高の2万2457円74銭となり、4日ぶりに大幅反発した。前日の日本株は大幅安となったが、米株価の下げ渋りをながめて、きょうは買い戻しが先行した。為替が1ドル112円台半ばと底堅い推移となったことも支えになった。不安定な動きが続いている中国株は小安い範囲にとどまっており、ひとまず材料視されていない。

 12月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比280円70銭高の2万2457円74銭となり、4日ぶりに大幅反発した。写真は東京証券取引所で2015年8月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)

TOPIXは1.12%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆2069億円。業種別には、東証33業種のうち鉱業と海運を除く31業種が上昇。建設、食品、小売、サービスなど内需系の強さが目立った。

日本株はいったん下落に歯止めがかかった形だが、日柄調整はまだ続きそうだとの見方も出ている。「売る理由はないが買い上がる材料もない。年内、下手をすると年明けぐらいまで、11月の9日高値(2万3382円15銭)と16日安値(2万1972円34銭)のボックス相場になるかもしれない」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1794銘柄に対し、値下がりが197銘柄、変わらずが54銘柄だった。

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