May 7, 2018 / 3:00 AM / 19 days ago

前場の日経平均は続落、朝高後下げ転換 円高が重荷

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円64銭安の2万2372円14銭となり続落した。米4月雇用統計が市場予想よりも弱い内容となったことを受け、前週末の米国株は上昇したが、日本株に対してはドル安・円高に振れた為替が重しとなった。朝高後下げに転じる展開となる中、米長期金利の低下を背景に、金融株が軟調に推移した。

 5月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比100円64銭安の2万2372円14銭となり続落した。写真は都内で2013年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは0.41%安で午前の取引を終了。米原油先物CLc1がアジア時間で1バレル70ドルの大台を突破する中、業績期待が高まった石油関連株は堅調だった。一方、下落率トップは証券となり、保険がこれに続いた。東証1部の前場の売買代金は1兆1254億円だった。

市場では「5月に入りドル/円が110円を付けたが、目先の達成感が出たような感じとなった。米雇用統計を受け利益確定のドル売り・円買いが進み、日本株の重しとなっている」(三井住友アセットマネジメント・シニアストラテジストの市川雅浩氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり884銘柄に対し、値下がりが1114銘柄、変わらずが85銘柄だった。

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