January 7, 2019 / 2:53 AM / 5 months ago

前場の日経平均は急反発、2万円台回復 米株大幅高で不安心理後退

 1月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比551円41銭高の2万0113円37銭となり、急反発した。写真は東京証券取引所で2016年1月撮影(2019年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比551円41銭高の2万0113円37銭となり、急反発した。前週末の米国株が大幅高となったことで、投資家の不安心理が後退。大発会の大幅安から一転、買い戻しの流れとなり、2万円の大台を回復した。上げ幅は一時700円を超え、全面高商状となったが、買い一巡後は様子見ムードが広がり、戻り売りに押される展開だった。

騰落率は日経平均が前週末比2.82%高、TOPIXが同2.84%高だった。東証1部の売買代金は1兆1425億円。33業種全てが上昇。値上がり率トップは海運で、電気機器、機械など景気敏感セクターの上げが目立った。

4日発表の米雇用統計が良好な内容となったほか、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融政策に対する柔軟な姿勢を示したことで、前週末の米国株は急伸。週明けの日本株にショートカバーが入った。

もっとも市場では「薄商いの中での値動きであり、ヘッジファンドなど短期筋が主体の相場。ニュースのヘッドライン次第で指数も上下に振れやすい」(東洋証券・ストラテジストの檜和田浩昭氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり2015銘柄に対し、値下がりが95銘柄、変わらずが19銘柄だった。

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