August 7, 2019 / 3:14 AM / 3 months ago

前場の日経平均は続落、今晩の米国株反落に警戒感

 8月7日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比167円75銭安の2万0417円56銭となり、続落した。写真は東京証券取引所で昨年10月撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比167円75銭安の2万0417円56銭となり、続落した。朝方は米国株の反発を好感して主力銘柄の一角が買われたが、円高への警戒感が残る中、全体的に売りが優勢となった。米国株先物が下落したことや、ドル/円が106円付近まで弱含んだことなども投資家心理を圧迫し、前場引けにかけて下げ幅を拡大した。

市場からは「前日の米国株は反発したものの、きょうの先物の動きは弱い。しばらく厳しいという状況を織り込んでいると言えそうだ。日経平均も買いが続かずプラス転換できなかったことで再び売りが出てきた」(東海東京調査センターのシニアストラテジスト、中村貴司氏)との声が聞かれた。

TOPIXは0.49%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0602億円だった。業種別では、金属製品、水産・農林、海運などが値下がり率上位に入った。半面、不動産、その他金融、電気・ガスなどは値下がりした。

個別では、前日発表した決算が好感された銘柄が買われた。JVCケンウッド(6632.T)やスクウェア・エニックス・ホールディングス(9684.T)が大幅高となった。

東証1部の騰落数は、値上がりが769銘柄に対し、値下がりが1285銘柄、変わらずが90銘柄だった。

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