January 9, 2019 / 3:11 AM / 11 days ago

前場の日経平均は続伸、米中協議の進展に期待

 1月9日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比251円70銭高の2万0455円74銭となり、続伸した。写真は東京証券取引所で2015年6月撮影(2019年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 9日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比251円70銭高の2万0455円74銭となり、続伸した。前日の米国株市場で主要3指数がそろって上昇。ドルが108円後半で安定して推移していることもあり、朝方から買いが先行した。米中通商協議の進展で貿易摩擦が緩和するとの期待から寄り後も堅調を持続した。上海総合指数.SSECが上昇して始まると売りポジションの巻き戻しが入り、上げ幅は一時270円を超えた。

TOPIXは前日比1.22%高だった。東証1部の午前中の売買代金は1兆0825億円。セクター別では、医薬品、水産・農林、精密機器、食料品などが値上がり率上位にランクイン。半面、下落したのは鉱業の1業種だけだった。市場では「売りポジションが積み上がっていたタイミングで、好調な米雇用統計やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長発言などの安心材料が続いた。デリバティブを含めた売り方の買い戻しが続いている。過度な悲観の修正で目先は戻り余地がある」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1324銘柄に対し、値下がりが716銘柄、変わらずが86銘柄だった。

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